スピリチュアルな世界に入って早30年になろうとしています。

30年インプットしてアウトプットしてもまだまだ奥が深く更なる高みにのぼりつづけています。

スタートした頃に、「いつかヒーラーという癒しの職業はなくなるとよ。」周りの人たちに言っていました。

「なぜならみんながセルフヒーリングができる世界になるからね。」とも言っていました。

今まさにそういう時代になりました。みんなヒーリングとかセラピーというの言葉は当たり前に知っていてどんなセラピーなの？と聞かれるようになったのです。

とても嬉しい時代になりました。と同時にセラピストたちも大量生産されてきました。

色々なセラピーも登場しましたね。多様性があるセラピーの世界になりました。

真理は一つなので、どのセラピーを選ばれても、いづれはは真理につながる道でしょう。

セラピストが全部やってしまうセラピーではなく、参加型の気づきが得られるセラピーでないとご自分での再現性が得られません。

なので気づきが重要です。

大崎真由美のセラピーセッションでは気づきと学びが得られるように心がけています。